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コエンザイムQ10の摂取上限見送り?

 23日の読売新聞「コエンザイムQ摂取上限量設定を見送り」

 データ不足で、中間発表では300mg以下としていたのを、とうとう、見送りだそうです?

 医薬品(うっ血性心不全治療の医療用医薬品)として使用されていたときは、1日用量を30mgとしていたはず。

 CoQ10も発売当初は、1日の摂取目安として30mgからスタートし、昨年あたりからはナゼか、どこもかしこも100mgとなっています。
 じつは、この摂取量根拠が今ひとつはっきりとしないのです。

 あるところでは、単発の試験にて100mg摂取時に異常がなかったところから、この数字が出てきているのではないかとの記載もありましたが、これも推測でしかない。

 いろいろと、100mgの根拠を探し求めましたが、今までのところ探し出せていません。

 コエンザイムQ10が医薬品であった当時に高用量時の副作用として、悪心、下痢、上腹部痛などが報告されたいますので、少しでも不安を感じる人は摂取量を減らす必要があるでしょう。
 しかし、以前から高用量でも副作用が出にくく、安全性が高いとされていますので、異常を感じなければ大丈夫かもしれませんが、「医薬品として使用する場合のコエンザイムQ10の上限量は1日に30mg」というのを頭の隅にでも置いておいてください。

 食品として流通を始め、今では水溶性の開発からお菓子、ジュース、ドリンク剤などから化粧品に至るまで、ありとあらゆるモノに添加され始めていますので、気がつかないうちに高摂取となっているかもしれませんので、要注意です。

by masato-no | 2006-06-26 16:55 | 健康関連ニュース 

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